時は戻らない
仕切りなおしてみよう。
気が滅入っているからいいことだけ書こうと思ったら
いいことどころじゃなく落ち込んだから書けなくなってしまった。
なのでとにかく書き散らそうかと。思いつくままに。
適当に。バラバラと。
https://livehappily.hateblo.jp/でやりなおし
ミッションクリア
ふたりとも夏休みの宿題が終わった。
さすがに3年生になると宿題が減る。
減ったからといって、そのぶん遊ぼうとかは無いと思うんだけど・・。
気が付くとDSでゲームやってる
気が付くとAmazonprime見てる
気が付くとスマホ検索してる
気が付くとYouTube見てる
気が付くとマンガ読んでる
気が付くとコーラ飲んでる
そしてだいたい寝ている かい を見て母の心はモヤります。
一方、相変わらず宿題の多い1年生。
とにかく終わらせる事を目標に頑張ったんだけど・・。
個人的には そら らしい残念ながらも微笑ましい仕上がりだとは思いつつ
『まだ途中です!』『試作品』『下書き』みたいなものを前にして
これらに成績がつくのかと思うと母は心が震えます。
もうすぐ夏休みも終わる。
鉛筆硬度
美術の試験で2B鉛筆を使います。
2本用意してください。
と書かれた そら のプリントを見つけた。あるか確認したら
そら「中学の美術で最初にもらえるのは1本。
小学校のは短くなってるから買ってほしい。」
と言われたので買うことに。
・・ということは?
かい だって1本しかないんじゃないの?と思い聞いてみた。
かい「美術の鉛筆、小さくなっちゃったから使ってないよ。
見た目が似てるの、あったから代わりに使ってる。
たぶんバレてない。」
と言って見せてくれた鉛筆はHB。
確実に先生が目を通す作品で絶対に1人だけ薄いやろ。
鉛筆の見た目よりも気にするところがあると思う。
そしてもう怖いから、いつからそうしているのかは聞かない。
母「言ってよ。買うから言ってよ。」
かい「ふふ」
移動教室
兄弟でタイプが違うのに失敗の結末は同じって事が多い。
どうしてそうなった?の道はそれぞれ違うのに目的地が同じ。
似ていないのか似ているのか。
ところで そら が移動教室に行っています。
色んな心配をしているわけですが、そうすると思い出してくる かい の時。
衝撃だったのは初日の弁当を持ち帰ったこと。
かい「食べきれなかったから取っておいたんだけど食べる時なくて」
母 「食べなくて良かった!!むしろ食べちゃダメ衛生的に」
びっくりなのは2度目だから。小学生の時にも同じことしたよねぇ。
・・忘れちゃうのかな?
ちゃんと毎回、出かける時に
「初日の弁当は残っても捨てなさい」って言ってるのに。
・・忘れちゃうのかな?
まさか!ありえない!っていうことは有り得るんだと子ども達に教わる日々。
ともあれ無事に何事もなく そら が帰ってきますように。